ミツナリズム
明智光秀の三日天下も終わり、次に覇権を握るのは柴田勝家か羽柴秀吉か、という時勢。後に関ヶ原の戦いにて西軍を組織し、敗れ去ることになる若き日の石田三成の活躍を描く。石田三成が小うるさく主張すること、それが「ミツナリズム」!
週刊モーニングにて2020年2月〜2021年6月まで連載
全4巻(講談社)
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